資産運用の相談にはほとんど意味がない【他人に頼っても駄目】

資産運用はすべて自分で判断していますし、結果責任もすべて自分にあります。

一方で、判断することを必要以上に恐れたり、固執しないようにもします。要するに、いつでも舵(判断変更)は自由にどの方向にも取れるということです。


資産運用の相談には「ほとんど意味がない」という話

最終的な判断は、自分自身ですべきです。

他人のアドバイスを頼っても失敗します

当たり前すぎる話ですが、自分の資産を運用しているわけで利益も損失も自分で負います。

知り合い程度のAさんのアドバイスに従って、という理由で判断してもたぶん失敗します。なぜなら、AさんのアドバイスはAさんにとって最適であり、あなたにそのまま当てはまる可能性は低いからです。

そして、他人に依存した決断をする人は、運用期間に想定外のリスクが訪れれると対応ができなく、悪循環に陥ります。

最後は、自分が失敗した(=損失の実現)責任は、アドバイスした人だと主張します。

Aさんのアドバイスに信じて従ったのに損失を負った。悪いのはAさんだ、という感じなります。

資産運用で成果を上げている人は自己判断している

資産運用で成果を上げている人は、「〇〇さんのアドバイスや意見を聞いて、信じて実行してみたけど、駄目だった。裏切られたわ」と愚痴る人はいません。

僕が資産運用で尊敬しベンチマークにしている人もこのような思考はしません。自分で判断して責任も自分で負うのが、当然だからです。

大切なお金を誰にとっても不確かな未来に投資するのに、他人に頼ってる時点で間違いだと思いましょう。

自己判断しないと、経験の積み上げはできない話

異論もありますが、事実だと思います。

結局、『自己判断し、自ら実行する』をしないと、経験の積み上げはできないです。

  • 自己判断できるように基本的な投資理論を学ぶ
  • 運用方針、運用期間、資産配分を決める
  • 効率的フロンティア、シミュレーションを実行する

上記の感じです。

現実として、自分の頭で思考しない限り「納得のできる判断はない」と思います。資産運用で失敗(損失)をした場合、責任を取るのは誰でもないあなたですからね。

また、成功(利益)と失敗(損失)のどちらに転んでも、自己判断していれば経験だけは積めます。

誰かの意見を何も考えないで実行すると、失敗しても判断過程での何処に改善点があるのかが不明なままで、自己改善できないと思っています。

資産運用の判断は怖い、苦しいけど、実行する方法

至極当然ですが、自分で判断するのは怖いです。僕も他人が判断して行動してくれれば、どんなに楽かなと思います。

自分で判断をする理由とは

自分で判断する理由はシンプルで『自分の不確かな未来を良くするため』です。

世の中、裕福な家に生まれた人以外は、自分で頑張って未来を切り開いていくしかないのです。資産運用はその一つの手段です。

僕は自己判断を繰り返しつつ、経験を積んで知識を蓄えて、徐々に資産運用の独自性を磨いて明るい未来にしようと思っただけです。

また、人生はアップダウンがあるとその振れ幅だけ幸福度が高まるという研究もあります。最後はハッピーに終わりたいですが、その過程での変動は楽しむくらいの思考は持ちたいですね。

資産運用で判断し、実行していく方法

繰り返しですが、自分で判断は怖いです。でも、僕は実行してきましたし、これからも実行していきます。

判断力と実行力を高める方法

『小さく産んで大きく育てる(少額から始める)』です。

言われれば、そのとおりだと思うんですが、多くの人はできていないです。

資産運用に過大な期待をしない ⇒ 少額から実行

資産運用に過大な期待をしてはいけません。

極論を言えば、「結果的に預金や現金で保有しているよりは増えたな」くらいをイメージすればいいと思います。

資産運用で莫大な利益を得ようとしたら、運用資金も相当な金額必要になります。資産運用をはじめようとしている人では皆無でしょう。

ステップとしては、基本的な投資理論を学ぶ(本や書籍を3冊以内) ⇒ パッシブファンド(世界の株式市場に連動する投資信託など)を数万円購入。

ファンドの変動を1ヵ月程度モニタリングすると、意外と含み損益が動くことに驚くかも知れませんが、これがリスク・リターンです。

実際に、ファンドに投資をして保有することで感じるものがあります。

実行のハードルは、極限まで下げよう

判断や実行ができない人は、自分でハードルを上げている場合が多いです。

  • 資産運用は難しいから、たくさんの書籍や本を読む
  • 人気やオススメの投資信託やETFを金融機関に行く
  • インターネットで調べた情報商材やコミュニティにお金を払う

上記のとおり。
これだと実行へのハードルが高いです。まずは最低限のお金と時間で実行すればOKです。

正しくは下記です。

  • 基本的な投資理論を3冊以内の書籍や本から学ぶ
  • 投資信託やETFがどのような仕組みなのかを金融機関のサイトで調べる
  • 少額から実際に金融商品を購入する

上記のとおり。大切なことは「実行しないとわからない」です。

もちろん、情報収集ゼロで行動しろとはいいませんが、情報収集にかける時間は期限を決めて(たとえば、2週間)、実行しましょう。

まずは行動しないと、なにも見えてこないと思います。