資産運用でノウハウコレクターは成果がでない【本質を書いてます】

資産運用で成果を出せない人の思考は「成果をだしている人 = なにか特別なノウハウを得ている」と勘違いしていますよね。

合法的に特別なノウハウを得る努力をしている人もいますが、資産運用をする上でのノウハウなんてAmazonや近所の書店で数千円も出せば購入できる書籍に包み隠さず載っています。

現代なら、基本的な投資理論であればインターネットで無料公表されてますしね(ただし、トンデモ理論を見分ける能力は必要です)。

最後は、『経験を積みながら知識を蓄える』を繰り返し実行するだけで、機関投資家でも個人投資家も同じで、成果をだしている人は継続的に続けていますね。


資産運用でノウハウコレクターは成果がでないので気をつけましょう

資産運用で成果のでない人は、最速で成果をあげる方法や楽に稼げる情報の収集ばかりして、いつまでたっても実行しません。

資産運用の基本的な投資理論は、秒速で学べる

記事の冒頭でも書きましたが、資産運用をする上でのノウハウ(理論や方法)なんてAmazonや近所の書店で数千円も出せば購入できる書籍に包み隠さず載っています。

ネットなら無料です(ただし、怪しいノウハウを見分ける知識が必要)。

基本的な投資理論を学んだ後にやるのは実行のみです。

しかし、最速で成果をあげる方法や楽に稼ぎたいと思考する人は「探せば他の人を出し抜く投資手法はあるのでは?」とか「楽に稼げる投資手法があるのでは?」となり、実行しません。

情報を探しているうちに素直に愚直に実行している人とどんどん差が生まれているのをわかっていません。

迷うことは、費用対効果が悪い

少し冷静に立ち止まって考えると、迷っている時間が無駄だと気づきます。というか、迷っている要因を調べればいいのです。

資産運用は不確かな未来や将来に投資をするので、絶対的な正解はないです。

結局は、過去の事実を調べてそこから投資理論などから自己判断するしかないですし、むやみな独自理論は破滅の道へ一直線となりかねませんよ。

というか、調べなくても答えを書きました。

僕の発言が信用ないなら、ご自身で書籍やインターネットで調べてもいいです。ただ、耳障りのよい情報ではなく論理的で納得感があり、常識的に他人に教えてメリットがあるのか等々を考えましょう。

その上であとは実行するのみです(でも、不確かな未来や将来に投資なので迷いが全部なくなることはないでしょう)。

迷っている間は資産運用をしていないのでリスクがないかわりにリターンもないです。

投資理論は『書籍・本』から学ぶるのが大原則です

経験を積みながら知識を蓄えないと資産運用で成果はあがりません。ビジネスも同じですね。

大事なことは何度も記載しますが、基本的な投資理論は「書籍・本」が大原則です。

しかも、ロングセラーがおすすめで、なぜなら、毎年何百冊も投資関連の本が新たに出版されるなかで生き残っているからです。

また、書籍は一般的に販売までに何人もの目を通しているので一定レベルが満たされていると考えられます(たまに、トンデモ理論本はありますが)。

インターネットも無料で情報を得られますが、トンデモ理論を避ける知識が必要なので書籍や本がやはりよいですね。

学んだら、あとは実行する。

成果がでない人は、分析が足りないのでは?

不安があるなら、分析したらいいんです。

例えば、Xさんが「〇〇という投資商品は買い」という情報発信をしていたら、「なぜその投資商品が買いなのか?」をXさんの根拠を客観的に分析するだけです。

モニタリングや分析をしないと、未来への不安を感じ続ける

たとえば、資産運用でリターンを得たいと思って、実際に投資をしたとします。そして、成果をだす人はその後にモニタリングをして「投資判断理由(想定シナリオ)との乖離はある/ない」を分析します。

一方で、成果のでない人は「〇〇円の含み益、△△円の含み損」だけに注視する思考に陥っており、たしかに損益を気にするのは大切ですが、その原因分析に行き着く前に喜んだり、落ち込んだりで終わってしまいます。

長期で資産運用する場合、含み益になるときも含み損になるときもありますが、投資判断との乖離はどうなのか、もっと簡単にいうと、最初に自身が想定したシナリオと乖離しているのかが重要なのです。

常に自分の投資判断(想定シナリオ)とのモニタリングや分析をしないと不確かな未来や将来に不安だけを感じることになります。

大切なのは想定外の状況を減らすことです

リスク管理(リスク・マネジメント)に通じますが、日頃から複数の想定シナリオを頭の片隅で考えておくことです。

どんなに想定シナリオを考えても、現実には想定外は起きます(歴史が証明しています)。

ただ、頭の体操でさまざまなシチュエーションを想定するのは、メンタル的にも安心感をもたらしますし、いざというときの対応にも役立ちます。

僕のおすすめは想定シナリオをなるべく、モンテカルロ・シミュレーションなどの数値に落とし込むことですが、これは資産運用を本業にしていないサラリーマンの人にはハードルは高いかも知れません。

想定シナリオにおけるモンテカルロ・シミュレーションの結果を公表していくのは有益な情報なので、当ブログで対応できたらと考えています。

少し脱線しましたが、想定外の状況を減らす努力は大事ですね。

やはり結論は、『経験を積みながら知識を蓄える』です

至極当然ですが、下記を自問自答してみましょう。資産運用における自己分析です。

  1. 資産運用をはじめようとしている人 ⇒ 実行していないのはなぜ?
  2. 資産運用が怖いと考えている人 ⇒ 何が怖いのか?
  3. 資産運用で成果が出ていない人 ⇒ 自分で判断していますか?

たぶん、超基本的な部分です。

1.は投資理論の基本を学んでいないならそこからで、その後は実行するのみです。何冊も何冊もはじめる前に書籍・本からノウハウを収集してもしかたないですよ。

2.資産運用の大原則はリスク・リターンです。その投資は何のリスクを負ってその見返りにどれだけリターンを得られる可能性があるのか、それが整合的で自身が納得できるのかです。

3.資産運用の成果(結果)は良くも悪くもすべて投資家であるあなたが負うのです。アドバイザーやファイナンシャルプランナーを信じてそのまま実行しても、冷たいようですが損失補償が付いていない限りあなたの判断で実行したのです。

アドバイザーやファイナンシャルプランナーのすべてが悪意ではありませんが、彼ら彼女らも不確かな未来や将来はあなたと同じでわかりません。予想の確度が高い可能性もありますが、それも結果論であると言えます。

結論的には、自己判断で経験を積みながら知識を蓄えるしかないんですよね。オイシイ投資話や楽な方法はない前提で資産運用するのが賢明ですよね。

とは言え、この記事の内容も信じられなければそれまでですけど。

課題は1つ1つ解決して、実行する

ここまで読んで「分析は苦手で嫌だな…..」と感じている人も多いと思います。そんな人はまずは、分析手法である投資理論を学ぶことですね。

ただ、ここでも分析手法のノウハウを収集に走ってはいけませんし、確率や統計の部類の本をいきなり読むと萎えちゃうと思います(数値系が好きな人はいいと思います)。

Amazonなどで評価の高いロングセラーを図書館や書店で立ち読みして、自分にとって読みやすい書籍や本を1冊まずは購入しましょう。

いきなりたくさん読んでも疲れるので、最大でも3冊までにしましょう。まともな書籍や本であれば、内容はほぼ似ているはずで表現方法によって読みやすさが違うだけだと思います。

あとは、課題について1つ1つ解決していくだけです。

すっきりモヤが晴れる場合もあるし、「こういう方法で試せるのか」と発見がある場合もあるでしょう。どちらにしても、実行に移せるはずです。

1番怖いのは、課題も有耶無耶なのに解決方法もわからない状態で、闇雲に投資を実行し続けて最悪の状況になることです。

基本的な投資理論が王道でいちばんの近道になります。ひたすらノウハウを収集し続けても抜け道はありませんよ。